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ANAでは家族の一員である大切なペットと一緒の旅をサポートいたします。
ANAでは家族の一員である大切なペットと一緒の旅をサポートいたします。
ANA運航便における取扱いです。コードシェアにおいては、各運航航空会社へお問合わせください。
ANAでは大切なペットが快適に過ごせるよう十分配慮いたしますが、日常生活とは大きく異なる輸送環境は、ペットの健康状態に様々な影響を与え、衰弱、もしくは死傷することがあります。必ず事前に注意事項をご確認いただき、十分にご検討の上、ご利用ください。
なお、当該運送中に発生したペットの死傷について、その原因が、ペット自身の健康状態や体質等(気圧・温度・湿度・騒音による影響を含む)、ペット自身の固有の性質にある場合、もしくは、梱包の不備等にある場合は免責とさせていただきます。
ペットの入国については、国/地区によってルールが異なり、各国法令、検疫制度により手荷物としてお預かりできない場合がございます。動物の輸出入に必要な書類(輸出検疫証明書、健康証明書、輸入証明書等)は、お客様ご自身にて出発国/地区、渡航先の検疫所、大使館等に確認をしていただき、事前にすべてご用意ください。
ご確認ください
ペットをお預けになる前に予め、「快適で安全な空旅のために」の掲載内容をご確認下さい。
国/地区によってルールが異なり、各国法令、検疫制度により手荷物としてお預かりできない場合がございます。
なお、イギリス・香港・オーストラリア*1へ入国を伴うご出発は、お預かりできません。
航空貨物輸送として貨物代理店へお問い合わせいただく必要があります。
パース空港は入国・出国共に不可
当局の指示により、Covid-19感染拡大防止のため、杭州・深セン到着便並びに深セン発便、広州着便(2021年8月1日から)においてはペットのお預かりサービスを一時停止しております。
上海浦東空港到着便については、2021年6月16日より受付を再開いたしますが、上海市政府の指示に基づき、到着後、貨物室(ペットの搭載スペース含む)において、ペット在機のまま、空港検疫官が手配した係員により消毒が実施されます。あらかじめご了承ください。
米国疾病予防管理センター(CDC)からの通達により、2021年7月14日以降、狂犬病のリスクが高いと分類される国からの犬の入国、並びに過去6か月間に狂犬病のリスクが高い国に滞在歴のある犬の入国は一時的に停止されます。詳細は「米国へ犬を連れて渡航されるお客様へ」をご確認ください。
健康状態
ペットが以下のような状態にある場合、ストレスや気温の変化の影響をより強く受け、健康被害が生じる場合があります。
食欲がなく、元気がない
呼吸が荒く、心拍数が上がっている
ふらふらとした歩行状態である
過度に緊張し震えている
過度に緊張し大量のよだれがでている
パニック状態になり吠え続けている
以下の健康状態にあるペットはお預かりすることができません
航空機の利用に適した健康状態ではない
妊娠している
若齢(生後4カ月未満)である
心臓疾患・呼吸器疾患がある
お預かりできるペット
犬・猫の他、うさぎ、ハムスター、小鳥などの小動物もお預かりできますが、入国に関する各種条件をご確認ください。
猛禽類(ワシ、タカ、フクロウなど)はお預かりできません。
5月1日~10月31日の夏季期間中、「短頭犬種」はお預かりを中止しています。
詳細は下記「輸送リスク」をご確認下さい。
なお、上記期間以外でも気温が高い時期のお預かりは、ペットの健康状態に影響を与える恐れがありますのでご留意ください。
獣医にご相談の上、ペットにあったワクチンの接種を受けていただきますようお願いいたします。
犬の場合は狂犬病予防法で定められたワクチン接種を1年以内にお受けください。
貨物室の大きさには限りがあり、手荷物などの収容状況によって、ペットをお預かりできない場合もございます。
その際はご利用便の変更をお願いすることがありますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
大型犬などの場合、ペットケージの大きさにより航空機にお乗せできない場合もございますので、事前にお問い合わせください。
温血動物(=定温動物、恒温動物)以外の冷血動物(=変温動物)であるカメ、トカゲなどの爬虫類や魚類はお預かりできません。
毎年5月1日~10月31日の夏季期間は、他の犬種と比較して高温に弱く、熱中症や呼吸困難を引き起こす恐れのある「短頭犬種」のお預かりを中止させていただいております。
お預かりを中止している短頭犬種
ブルドッグ、フレンチ・ブルドッグ、ボクサー、シーズー、ボストン・テリア、ブル・テリア、キングチャールズ・スパニエル、チベタン・スパニエル、ブリュッセル・グリフォン、チャウチャウ、パグ、チン、ペキニーズ
輸送環境
ペットが搭載される貨物室には、ペット以外に手荷物や貨物も搭載されます。
貨物室内の環境は、ペットの健康状態に様々な影響を与え、ペットが衰弱、もしくは死傷する場合があります。
飛行中は貨物室内の照明が消え、暗室となります。
空調機にて貨物室内の温度や湿度を管理しておりますが、外気温などの影響により、客室とは環境が異なる場合がございます。
特に夏場は気温や反射熱の影響を受けて高温になることも考えられます。
また、航空機への搭載作業は屋外となる為、夏場や冬場は温度・湿度に大きな変化が生じる場合がございます。
離着陸時や飛行中は、航空機のエンジン音・機械操作音・風切り音等、また、航空機への搭載や取り降ろし時は、エンジン音・地上車両の走行音等が聞こえます。
ペットの出入国条件について
ペットの出入国条件は、国/地域により異なります。動物の輸出入に必要な書類(輸出検疫証明書、健康証明書、輸入証明書等)は、お客様ご自身にて出発国/地区、渡航先の検疫所、大使館等に確認をしていただき、事前にすべてご用意ください。
動物の種類によって、日本輸入時の検疫方法ならびに手続きに必要な書類が異なります。
犬・猫などをお預けのお客様
犬または猫を輸入される場合は、日本到着の40日前までに動物検疫所への事前通知が必要となります。
狂犬病の発生がないとして指定されている地域から輸入される犬・猫については、輸出証明書によりマイクロチップでの個体識別がされていることが確認される場合、係留期間が12時間以内となります。
これらの対応がされていない場合、係留期間が最長180日となる場合があります。
詳しくは、農林水産省動物検疫所ホームページをご確認ください。
げっ歯目(ハムスター、モルモットなど)・鳥類などをお預けのお客様
げっ歯目(ハムスター、モルモットなど)や鳥類などの動物の輸入に際し、厚生労働省への届出(所定の届出書、衛生証明書など)が必要となります。詳しくは、厚生労働省のホームページをご確認ください。
事前予約サービス・料金
お電話で要予約
ANA運航便では、飼い主と同じ便で移動する場合に、貨物室預かりとしてペットの受付をしております。
インターネットではご予約を承っておりません。詳細、ご予約は、事前にお電話にてお問い合わせください。
事前に、お預けするコンテナの縦・横・高さのサイズと、コンテナとペットを合わせた総重量を事前にご確認ください。
ANA運航便をANA便名でご予約いただいているお客様が対象です。
(他社便名での航空券では、お受けできません。)
料金
ペットをお預かりする際は、無料手荷物許容量に含めず以下の料金をいただきます。
(下記料金相当を出発国/地区の通貨でお支払いいただきます。)
エリア1:北米、中南米、ハワイ
エリア2:欧州、ロシア(ウラル山脈より西側)、アフリカ、中東
エリア3:ロシア(ウラル山脈より東側)、アジア(日本含む)、オセアニア
「⇔」は往復を表します。
| 制限品 | 上記エリアをまたぐ区間 例)アメリカ⇔日本 |
上記エリア内の区間 例)日本⇔タイ*1 |
日本国内区間*2 |
|---|---|---|---|
| 1ケージあたりの金額 | JPY40000 / USD400 / CAD400 / EUR300 | JPY25000 / USD250 / CAD250 / EUR200 | JPY5000 |
日本国内区間を除きます。
別途消費税がかかる場合があります。
受付制限数:飛行機1機につき3ケージまで
ペットケージの要件
ペットケージ利用時の注意事項
原則動物1匹の収容となります。但し、鳥は2羽まで収容可となります。
ペット同士の攻撃による怪我のリスクが生じるため、複数収容による輸送は承っておりません。
IATA規定に適合した、航空輸送に耐えうるペットケージでの輸送のみ承ります。
ペットケージの条件*全ての条件を満たす必要がございます。
頑丈な屋根がついている
丈夫なケージである(硬質プラスチック、金属製、木製など)
換気用の窓が備わっているなど通気性がある
外側に機能的な取手付がついている
逃亡や接触を防ぐために鍵がついている
車輪は取り外しが可能、または固定が可能
ペットが立つ、座る、寝る、回転できる大きさである
吸水剤の下敷きなどがあって、液体や汚物などが外に漏れないよう耐水装置がある
保冷マット、飲み水やエサ用の適当な容器や皿が、ペットの状態や輸送時間に応じて準備されている(乗継地でのエサやりは不可となります)
5月1日~10月31日の期間は、通気性が悪くなり危険なため、ペットケージを二重にすることや、ペットケージにカバーを取り付けた状態でのお預かりはできません。
国/地区によって貨物としての取扱いのみとなる場合がありますのでご注意ください。
受付制限数、料金など詳細につきましては、事前にお電話にてお問合せください。
同意書
ペットをお預けのお客様は同意書の提出が必要です。
事前に印刷して必要事項をご記入のうえ、空港にお持ちください。
お客様の同意のうえ、ダウンロードをお願いいたします。
ご留意ください
日常生活とは大きく異なる輸送環境においては、お預かりしたペットが衰弱、もしくは死傷することがあります。
過去の死亡事象は「過去の死亡事象について」からご確認いただけます。
お客様ご自身による事前準備について
長時間ペットケージの中にいることに慣れていないペットは、ストレスを感じやすいため、ご旅行前に慣れさせておくことをおすすめいたします。
初めて航空機を利用される場合、またご利用に際して心配される場合は、獣医師へ相談されることをおすすめいたします。
獣医にご相談の上、ペットにあったワクチンの接種を受けていただきますようお願いいたします。
犬の場合は狂犬病予防法で定められたワクチン接種を1年以内にお受けください。
飼い主の様子の変化をペットは不安に感じることがあります。ご旅行へご出発される際も、いつもと同じ接し方を心がけ、ペットを安心させてください。
お客様のペットをお預かりした後は、乗り継ぎ時を含めてペットの食事をとることができませんので、あらかじめお客様自身でお済ませください。
満腹状態、空腹状態は飛行機酔いなど体調を崩す原因になります。食事や水分を与える際は適量を心掛けてください。
ペットの熱中症や脱水症状を予防するため、また興奮状態を落ち着かせるためにも、給水器(ノズル式)の取り付けが必要です。
給水器は水漏れのないようしっかりフタを締め、ケージに固定してください。
お預けいただける給水器はノズル式のものに限ります。受け皿タイプの給水器は、水がこぼれる恐れがあるためお預かりできません。
夏場はクールマットや保冷剤などの冷却グッズ、冬場は毛布やペット用カイロをご用意いただくなど、暑さ・寒さ対策へのご協力をお願いいたします。
室内で飼育されている犬や猫などはアンダーコート(下毛)が多いケースもございますので、夏季期間のご旅行の際には下毛のお手入れをおすすめいたします。
航空機へご搭乗の際に、ペットケージの中におもちゃなどを入れると、環境の変化などの影響で誤飲してしまうことがございますのでご注意ください。
ペットお預かりの流れ
チェックインカウンター
通常の手続きより時間を要するため、お早めにお越しください。
動物の輸出入に必要な書類を事前に全てご用意いただき、チェックインカウンターにはお早めにお越しください。出発空港にて、検疫検査を受けられる方は、検査をお済ませのうえ*1、カウンターにお越しください。
当日検査を受けられる場合は、各検疫所の受付時間を確認のうえ、余裕を持ってカウンターまでお越しください。
ペットのチェックイン
「同意書」へのご署名とお預かり料金のお支払いで、チェックインは完了。
飛行機への移動
お預かりしたペットは車両にてご搭乗便までお運びいたします。
貨物室は空調機にて温度・湿度を管理しておりますが、外気温などの影響により客室とは環境が異なる場合がございます。
飛行機内
お預かりしたペットは貨物室(バルクカーゴルーム)にお乗せします。
貨物室は空調機能にて管理しておりますが、外気温の影響等により客室と異なる環境となる場合がございます。
到着空港でのお受け取り
お客様の大切なペットは、係員が慎重にお運びして、お客様のもとへ直接お返しいたします。
環境の変化により、体調を崩されることがあります。到着後は、なるべく安静にしていただくようお願いいたします。
以下の症状がある場合は、獣医師の診断を受けていただくことをおすすめいたします。
該当する症状
下痢
嘔吐
呼吸が荒い
体が震える
食欲がない
散歩・外に出たがらない
不安な様子が取れない
いつもと様子が違う場合
など
受付時間
9:00~18:00(年中無休)
(全国一律料金)
(有料番号)
各支店のANA電話窓口へお問い合わせください。
お客様の楽しい空の旅をANAがお手伝いします。
ANAグループでは、病気やけが・障がいによりおからだの不自由なお客様に、安心して快適な空の旅をお楽しみいただけますよう、お手伝いさせていただきます。